このようなお悩みはありませんか?
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前の就業規則を作ってから10年以上経っている。
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賃金規定や退職金規定を現在の実態に合わせたい。
どんなに良い人材を採用し、良い人財へと育っていただいたとしても、やはり従業員の管理は必ず必要です。それは、従業員のためではなく、御社のリスク回避のために必要なものであり、企業防衛として必要なツールなのです。
トラブルが多いと業務は止まります。止まるだけではなく業績は低下していきます。会社を良くしようと思えば、トラブルを最小限に抑えることは必須です。特に従業員とのトラブルは、後で大きなリスクとなって返ってきます。そのリスクは会社を潰すほどのこととなる場合もあります。会社を守るためにもトラブル回避は重要な問題です。トラブルは、起きてしまってからでは遅いのです!
従業員管理は、リスク管理であり、無駄なトラブルを起こさせないための管理です。
そのために最強のツールとなるのが就業規則です。
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法律を守るためではなく、会社を守るために存在するのが就業規則
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御社を守るために必要な部分が網羅されているかが重要
これからの時代は、行政(労働基準監督署や監督省庁)から指摘を受けるからではなく、会社を守るための積極的な就業規則を作らなければ生き残っていくことは難しくなります。
実際に、何かトラブルが生じた時に就業規則が整備できているかどうかで、会社の責任は大きく変わります。責任が違えば当然に掛かる経費は変わってきます。その差は場合によっては1,000万円単位の額となります。
就業規則は、会社を守るために絶対に必要なものなのです。御社では、会社を守る就業規則を作っていらっしゃいますでしょうか?
トラブルのない退職をしていただくための支援をいたします。
・企業防衛となる就業規則の作成
・労務管理上必要な各種書類の作成